VAST DataのストレージOSの新機能

「変更不可能なスナップショット」はランサムウェア対策の切り札になるか

ランサムウェアはバックアップデータも暗号化しようとする。だが何らかのデータ(スナップショットなど)が無事であれば復旧は可能だ。

 QLCフラッシュストレージベンダーのVAST DataはストレージOS「VASTOS」をバージョン4にアップデートした。同バージョンで追加されたデータフロー監視は、アプリケーションとユーザーのストレージ操作やパフォーマンスを可視化し、将来の使用パターンを予測することで容量計画を可能にする。

 管理機能も強化されている。VAST Dataのサポートチームが使っているのと同じクラウドベースの管理ポータルにアクセスし、ストレージクラスタを監視できる。バイトレベルでパターンを検索するきめ細かいデータ削除機能もある。

変更不可能なスナップショット

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