最適な「VM用セキュリティソフトウェア」を選ぶには【中編】

「仮想マシン(VM)用セキュリティソフト」選びに失敗しない4つの検討項目

仮想マシン(VM)用セキュリティ対策ソフトウェアを選択するときは、考慮すべき要素が幾つかある。自社にとって適切な製品を選定するために、検討すべき項目を説明する。

 前編「仮想マシン(VM)のセキュリティ対策で見落としがちな5つの落とし穴」を基に仮想マシン(VM)のセキュリティで見落としがちなポイントを整理したら、VM用セキュリティソフトウェアの主要要件を見極める。企業がVMに実施すべきセキュリティ対策は、VMの利用規模や専門知識を持つスタッフの有無、データセキュリティに関する要件によって異なる。これらの要素が、自社にとって最適なVM用セキュリティソフトウェアを選定するときの基準となる。

 VM用セキュリティソフトウェアを評価するときは、ライセンスの内容や保護可能なVMの数、導入コストを把握する必要がある。主要なVM用セキュリティソフトウェアは、30日程度の無料評価期間を用意している。評価する際には、次の4つの機能を確認するとよい。

VM用セキュリティソフトウェアの選定時に検討すべき項目

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