ランサムウェアから早期復旧【前編】

「ランサムウェア」に狙われた企業が“数時間”で復旧できた理由

ランサムウェア攻撃の標的になった建築設計事務所のLEO A DALYは、暗号化されたデータを数時間で復旧させることができた。なぜ早期復旧が可能だったのか、その理由を探る。

 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃を受けたLEO A. DALY(LEO A DALYの名称で事業展開)は、ある方法によってデータを消失せずに済んだ。ネブラスカ州オマハにある同社は、数百人の従業員を抱え、30カ所以上の拠点を持つ国際的な建築設計事務所だ。バイスプレジデント兼CIO(最高情報責任者)のステファン・ヘルド氏によると、同社は2016年にランサムウェアに感染し、同社のネットワークにあったファイルのうち半分程度が暗号化された。

ランサムウェア被害からLEO A DALYが数時間で復活した方法

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー