「高度合成数」が鍵

「Bootstrap」のグリッドはなぜ10個ではなく12個なのか その数学的理由

レスポンシブWebサイトの作成で主流のフレームワーク「Bootstrap」は、12カラムのグリッドシステムを採用している。それはなぜなのか。そこには幾つかの数学的な理由がある。

 グリッドシステムは、グリッド(格子)に沿って要素を配置することで、異なる画面サイズに合わせたページレイアウトやデザインを、単体のHTMLファイルで実現する仕組みだ。Webサイト開発フレームワーク(部品群)「Bootstrap」のグリッドシステムは、画面の横幅を12分割する。

 「さまざまな国が10進法を採用しているように、Bootstrapのグリッドシステムも10分割する方が合理的ではないのか」。そう疑問に思う人もいるだろう。実は、10分割は合理的ではない。それには数学的な理由がある。その理由を解説しよう。

理由1.12は「高度合成数」である

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー