顧客コミュニケーションに「UCaaS」を生かす【前編】

Zoomを使っていた“固定電話依存”の企業が「UCaaS」を導入した理由

ITスキル研修を手掛けるLearning Peopleは、パンデミックにおける顧客とのやりとりにUCaaS「Avaya Cloud Office」を利用している。「Zoom」を利用していた同社が、なぜUCaaSの導入を決断したのか。

 コミュニケーションベンダーAvayaは、同社が提供するUCaaS(Unified Communications as a Service)群の導入事例を公開した。UCaaSは、クラウドサービス形式のユニファイドコミュニケーション(UC)システムだ。同社は教育サービスと物流サービスという二つの分野において、同社のUCaaSがビジネスのアジリティ(俊敏性)、順応性、拡張性の向上と作業負荷軽減の両立に貢献していると説明する。

Zoomがあるのに、なぜ「UCaaS」を導入したのか

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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