パンデミックで高まるNaaSへの関心【前編】

なぜ9割もの企業が「NaaS」に魅力を感じるのか?

IT部門の意思決定者は、ネットワークをサブスクリプション型で利用する「NaaS」に大きな関心を寄せている。調査で明らかになった、既存ネットワークの問題とは。

 無線LANベンダーのAruba Networksの調査によると、ネットワークをサブスクリプション型で利用する「Network as a Service」(NaaS)への企業の関心が高まっている。EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)地域では、2022年1月時点で10社のうち9社近くがNaaSについて議論を交わしている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で働き方が変わり、ネットワークの変更が必要になっているからだ。

企業は「NaaS」の何に魅力を感じているのか?

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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