エンジニアが知っておきたい「2進法」と「16進法」【第4回】

「10進法を16進法に換算する方法」を数学的に説明する

16進法は、10進法とどのような点が異なるのか。10進法の数値を16進法に換算する場合は、どうすればよいのか。10進法の数値と16進法の数値の対応表を基に考える。

 2進法と並んで、コンピュータの世界でよく使われる記数法が16進法だ。16進法では0~9の数字に加えてa、b、c、d、e、fといったアルファベットも使う。これは10進法の数値を16進法の数値に変換した場合の混乱を防ぐのに役立つ。

10進法を16進法に換算する具体的な方法

 10進法の数値と16進法の数値の対応は、以下の表5の通りだ。

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