ペネトレーションテストは手動か自動か【第4回】

「ペネトレーションテストは手動か、自動か」の比較は無意味である可能性

ペネトレーションテストには、手動と自動のどちらを選択すべきなのか――。その問いに答えるのは簡単ではない。そもそも両者は比較すべきものではないとの声もある。企業はどうすればよいのか。

 第1回「『手動ペネトレーションテスト』でしか調べられない脆弱性とは?」、第2回「『自動ペネトレーションテストツール』が役立つのは“あれ”が多い企業」、第3回「『自動ペネトレーションテストツール』を過信してはいけない 専門家の懸念は?」の3回にわたり、実際にシステムに侵入して脆弱(ぜいじゃく)性を確認する「ペネトレーションテスト」(侵入テストとも)の手段を紹介した。ペネトレーションテストには手動と自動の2種類がある。企業はペネトレーションテストをどのように選ぶべきなのか。最終回となる本稿は、その指針を示す。

ペネトレーションテストを手動でやるか、自動でやるか

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