スマートNICによるプロセッサの負荷分散【第2回】

普通のプロセッサじゃない「FPGA」や「スマートNIC」にあってCPUにはない利点

半導体ベンダーは5Gや機械学習の活用、セキュリティ強化など新たな取り組みが進む中、「スマートNIC」を強化する。プログラム可能な集積回路「FPGA」の活用がその一例だ。FPGAで何ができるのか。

 ネットワークインタフェースカード(NIC)にプロセッサを搭載する「スマートNIC」。その役割として注目すべき点は、過負荷になりがちなCPUの負担を分散させることにある。複数の半導体ベンダーがスマートNICに分類される製品を提供している。その一社であるAchronix Semiconductorは、集積回路の一種「FPGA」(Field Programmable Gate Array)のスマートNICを提供する。

CPUではなく「FPGA」「スマートNIC」を使う理由 注目の活用法は?

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