急成長する「ハイパースケールデータセンター」【後編】

大手もデータセンター需要に降参? M&Aや投資に起きた“ある変化”とは

大規模な電力容量と広大なスペースを提供する「ハイパースケールデータセンター」に興味深い変化がある。加熱する需要が引き起こしたM&Aや投資の動向とは。

 大規模な電力容量と広大なスペースを提供する「ハイパースケールデータセンター」の業界が活発だ。ハイパースケールデータセンター需要の加熱を受け、M&A(合併・買収)や投資はどう動いているのか。

 ハイパースケールデータセンターを保有する事業者の代表格としてはAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft、Google、Meta(旧Facebook)などがある。調査会社Synergy Research Group(以下、Synergy)のチーフアナリストであるジョン・ディンズデール氏によれば、ハイパースケールデータセンターの施設数と電力容量の増加ペースに減速の兆しはない。

加熱するデータセンター需要 M&Aや投資に起きた“ある変化”とは

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