Broadcomによる買収がVMwareに及ぼす影響【第4回】

ブロードコムによる買収でヴイエムウェア製品のサブスク化が一気に進む?

Broadcomの買収によって、VMware製品のサブスクリプションモデルへの転換が進む可能性がある。ただし従来の買い切り型ライセンスを完全になくすことは難しい事情もある。

 大手ソフトウェアベンダー各社が買い切り型から定期課金型のサブスクリプションモデルへの転換を進める中で、仮想化ベンダーVMware(ヴイエムウェア)ではこうした転換が遅れているとの見方がある。同社のCEO、ラグー・ラグラム氏は、2021年初めに米TechTargetの取材に答えた際、サブスクリプションモデルの製品やサービスの提供を進めると同時に、既に提供している買い切り型ライセンスの提供も維持すると述べていた。

買収でVMware製品のサブスク化が進む? 進まない?

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Ed Scannell
Ed Scannell

米TechTargetのニュースディレクター。IT担当者向けの技術トレンドに関する速報の執筆、ニュース解説、特集企画を担当。過去にはIT関連の情報を提供する『InfoWorld』『Computerworld』で26年間編集者を務め、IBMやMicrosoftなど大手IT企業の法人向け製品や技術に関するテーマを担当した。

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