マルウェア低価格化で高まる脅威【第1回】

「高級ビール1杯」と「ダークWebで買えるマルウェア」 高いのはどっち?

ダークWebで入手できる攻撃ツールは低価格化が進み、サイバー犯罪のハードルが下がっている。攻撃ツールの価格を、英国ロンドンのパブで飲めるビールと比較したら、驚くべき結果が……。

 さまざまな種類のマルウェアや、脆弱(ぜいじゃく)性を突く攻撃プログラム(エクスプロイト)が、ダークWeb(通常の手段ではアクセスできないWebサイト群)で取引されている。こうした攻撃ツールの低価格化が進んでいるという。どの程度の安さなのか。価格が高騰しつつあるビールの価格と比べてみよう。

「ビールとマルウェア、どっちが高い?」驚きの答え

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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