物流を変える仮想配送センター【前編】

「“3Dプリンタ製”の物流ロボット」でネットスーパーが達成した効率化とは?

オンラインスーパーマーケットを手掛けるOcadoは、配送センターで稼働するロボットなど設備の運用効率化を目指し、先進的な設計を取り入れる。どのような技術を用いているのか。

 英国でオンラインスーパーマーケットを手掛けるOcado Groupは、自社の「フルフィルメントセンター」(FC:受注から決済、配送までを担う物流拠点)で商品のピッキングと梱包(こんぽう)作業を担うロボットを稼働させている。同社は2022年1月に開催したオンラインイベント「Ocado Re:Imagined」で、ロボットの新機種「600 Series」を発表。同ロボットの製造には3D(3次元)プリンタを活用しており、これにより同社は製造プロセスの効率化とコスト削減を見込む。

“3Dプリンタ製”の物流ロボットを導入 効率化の成果は?

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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