物流を変える仮想配送センター【後編】

「仮想配送センター」でリードタイムを短縮する物流の仕掛け

オンラインスーパーマーケットを手掛けるOcadoは、配送プロセスの効率化を目指し、先進的な取り組みを進める。その一つが「仮想配送センター」だ。何が変わるのか。

 英国でオンラインスーパーマーケットを手掛けるOcado Groupは、自社の「フルフィルメントセンター」(FC:受注から決済、配送までを担う物流拠点)で稼働するロボットを3D(3次元)プリンタで製造し、軽量化と運営効率化を図る。同社が進める先進的な取り組みはこれだけではない。

 Ocadoは2022年1月に開催したオンラインイベント「Re:Imagined」で、機械学習技術を組み込んだ配送用ソフトウェア「Ocado Orbit」を公表した。これは世界でも先例がほとんどない、仮想配送センターを実現するものだ。

「仮想配送センター」で何が変わるのか?

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー