間もなくWi-Fi 7の時代【前編】

無線LANは次世代規格「Wi-Fi 7」でこう変わる 「Wi-Fi 6E」は無意味だった?

遅延やデータ伝送速度などの性能を踏まえると、Wi-Fi 7には次世代無線LAN規格としての将来性がある。とはいえ理論と実測は異なるので、その点を含めてWi-Fi 7への期待を探る。

 無線LAN規格「Wi-Fi 6」の拡張版である「Wi-Fi 6E」が製品化してから間もない。そうした中、後継規格「Wi-Fi 7」の仕様策定が進み、無線LANユーザーの関心がWi-Fi 7へと移りつつある。Wi-Fi 6Eの輝きが一瞬のうちに終わってしまう可能性が出てきた。データ伝送速度を含めて、具体化したWi-Fi 7の特徴を見てみよう。

「Wi-Fi 7」で無線LANはこう変わる

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Lee Badman
Lee Badman

大規模な私立大学でネットワークエンジニアを務め、無線通信チームを率いている。教壇にも立ち、ネットワーク全般の他、無線通信の管理やセキュリティに関する講義を担当している。

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