波紋を広げる、Uberへの攻撃【後編】

Uberへの不正侵入犯が愛用していたロシア発の“あのツール”とは?

Uber Technologiesが「AWS」「GCP」といったクラウドサービスで運用するシステムに、攻撃者が入り込んだことが明らかになった。なぜ、そのようなことができたのか。攻撃者の行動を追う。

 2022年9月中旬、攻撃者によって社内ネットワークが侵害されたUber Technologies(以下、Uber)。同社は2022年9月19日(米国時間、以下同じ)、南米を拠点に活動するサイバー犯罪グループ「Lapsus$」(ラプサス)に所属するとみられる人物による攻撃だったことを、正式に認めた。攻撃者の発言や共有したスクリーンショットを基に、今回の攻撃の詳細を見よう。

明らかになった攻撃者の行動 ロシア発の“あのツール”を駆使か

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