「T-Connect」個人情報漏えいか【後編】

トヨタのソースコード流出事件 再発防止のヒントはなぜ「OSS」にあるのか

各業種の企業が自社サービスのIT化に取り組む中、開発における不注意が重大なセキュリティリスクにつながりかねない。トヨタ自動車もその例外ではなかった。安全性を強化するには。

 ソースコードが約5年間、ソースコード共有サービス「GitHub」に誤って公開され、ユーザーのメールアドレスと「お客様管理番号」が漏えいした可能性がある――。トヨタ自動車のコネクテッドサービス「T-Connect」で発生したミスだ。原因は人為的なものだったため、防ぐのが難しかったとセキュリティ専門家は指摘する。中には同社に対して「オープンソースソフトウェア(OSS)から学んでほしい」と助言する専門家もいる。なぜなのか。

OSSから学ぶべき「ソースコード流出を前提にしたセキュリティ対策」とは

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Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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