オブザーバビリティの現在と未来【後編】

理想の「オブザーバビリティ」(可観測性)が難し過ぎる理由

システム障害の予測と防止に役立つ「オブザーバビリティ」。New Relicの調査によると、企業におけるオブザーバビリティ実現は難航している。オブザーバビリティの阻害要因とは。

 「オブザーバビリティ」(可観測性)とは、システムにおける問題発生を予測したり問題を解消したりするために稼働状況を可視化する能力や、可視化できる性質を指す。アプリケーションパフォーマンス管理(APM)ツールベンダーNew Relicの調査によると、企業のビジネス成功にオブザーバビリティは不可欠になりつつある一方で、オブザーバビリティの実現は簡単ではない。何がオブザーバビリティを阻むのか。

「オブザーバビリティ」実現の阻害要因

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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