オブザーバビリティを高める「8つのポイント」【中編】

「オブザーバビリティ向上で障害予測」を阻む“ゴミデータ多過ぎ”問題の対処法

システム障害を予測するための「オブザーバビリティ」向上にはデータが不可欠だ。ただし、むやみにデータを収集してもあまり意味がない。分析対象のデータを「必要なもの」だけにするには、何に注意すればよいのか。

 さまざまなデータを収集して「システムで起きていること」を可視化し、問題発生の予測や問題の解消ができるようにする「オブザーバビリティ」(可観測性)。その向上には、何が必要なのか。オブザーバビリティを高める「8つのポイント」のうち、3つ目から5つ目までを説明する。

3.「分析対象のデータ」を“あれ”に注意して絞る

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