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リコー、製造原価分析にNTTデータの「Qlik Managed Service on A-gate」を導入

複合機世界大手のリコーが、製造原価管理業務においてNTTデータの「Qlik Managed Service on A-gate」を導入。海外の生産拠点で複数の機種を生産する同社が、同製品を導入した理由とは。

 海外の生産拠点だけで10カ所以上を抱える複合機世界大手のリコー。オフィス用複合機やプリンタといった画像機器や光学機器の部品加工から組み立てまでを担う海外拠点は、製品機種別の製造原価情報を基にした分析や可視化を通じた経営指標への貢献を求められてきた。だが既存の仕組みでは、各拠点が管理する大量のデータから機種単位の製造原価を積み上げ、それを可視化、分析するのは困難だった。同社は2022年11月、NTTデータが提供するクラウド型のデータ分析サービス「Qlik Managed Service on A-gate」を導入。各拠点で取得される、各機種の調達部品に関する最新原価情報の積み上げ、各部品の月次のコストに関する変動情報の分析、可視化という一連の作業の自動化を実現した。

Qlik Managed Service on A-gateとは

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