ロケーション追跡の慣習は変わるか【中編】

プライバシー侵害“確信犯”を撲滅へ 「Google位置情報収集」問題で進む法整備

ロケーション追跡を巡る訴訟をきっかけに、米国でプライバシー保護に関する議論が進んでいる。エンドユーザーのロケーションを追跡している企業にとって、どのような影響があるのか。

 米国40州はGoogleに対して「ロケーション(位置情報)追跡はプライバシー侵害に当たる」との訴えを起こし、Googleが3億9200万ドルの和解金を支払うこととなった。この出来事は、企業に対してロケーション追跡の見直しを促す法律制定につながる可能性がある。

プライバシー侵害“ばれなきゃいい”はもう無理

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Makenzie Holland
Makenzie Holland

「CIO Dive」シニアニュースライター。2015年に米国インディアナ州立大学ブルーミントン校でジャーナリズムの学士号を取得。連邦政府の技術政策担当記者、『Wilmington StarNews』記者、『Wabash Plain Dealer』記者(犯罪・教育担当)を経て現職。

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