「3D」で変わるコミュニケーション【後編】

通話中に「相手の3D映像」を見て何がうれしいのか? その“さえた答え”

欧州の通信電話事業者4社が協業して、3D映像を使ったコミュニケーションの実証実験に取り組んだ。なぜ3Dなのか。どのような効果を期待しているのか。

 ドイツのDeutsche Telekom、フランスのOrange、スペインのTelefonica、英国のVodafone Groupの通信事業者4社は、スロバキアの拡張現実(AR)システムベンダーMATSUKOと提携。AR技術を使った通話アプリケーションの開発を進めている。

 通信事業者4社は、MATSUKOのAR技術を使用して、複数のエンドユーザーが共通の3D(3次元)映像を見ながらコミュニケーションできるようにする実証実験に挑んだ。実験用に4社が用意したアプリケーションは、高速かつ低遅延といった5G(第5世代移動通信システム)の特性を生かして、滑らかに3D映像を再生する。

通話中に「相手の3D映像」を見て何がうれしいのか

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー