ゲノム解析とストレージ【第3回】

ゲノム解析機関が「SSD」を使いながらも“コストを抑制”できる理由

フランスの医療協力連合SeqOIAは、高スループットを実現するストレージシステムの実現に当たり、幾つかの課題に直面した。SeqOIAが導入した、無駄が出にくいストレージシステムとは。

 フランスの医療協力連合(GCS:Groupement de Cooperation Sanitaire)であるSeqOIA(Sequencing Omics, Information Analysis)は、同国におけるゲノム(遺伝情報)解析を推進する。同機関はHDDを使った従来のストレージシステムに課題を抱え、新しいストレージシステムを導入することにした。

無駄なコストは避けて「スループット向上」を実現

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