各国が乗り出す「TikTok」規制【第3回】

TikTokの“使用禁止”は単なる被害妄想なのか? 英国で上がる批判の声

米国政府や欧州委員会に続き、英国政府も公用端末での「TikTok」利用を禁止した。この措置に対し、複数方面から批判の声が上がっている。それはなぜなのか。

 2023年3月、英国政府はショート動画共有サービス「TikTok」の公用端末での使用を禁止した。同年2月には米国政府、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会も同様の措置を取っている。一方で英国政府の内部から、今回の動きに対する批判的な声が出ている。

英国政府の措置に対して“真っ二つ”に割れる意見

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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