「伝統的な経営文化」を捨てるには【後編】

本当にアジャイルな会社は「個人」以上に何を信じるのか

事業変革に取り組む企業が陥りがちな誤りの一つが「個人への過信」だ。GoogleなどのIT企業は個人の力を過信するのではなく、何を信じているのか。

 「デジタル企業に変わった」と言い張る経営者が目立つが、その道のりは口で言うほど容易ではない。2022年11月上旬に調査会社Gartnerが主催したカンファレンス「Gartner IT Symposium/Xpo 2022」に登壇したアンドリュー・マカフィー氏は、事業の変革を目指す企業が陥りがちな点を指摘した。マサチューセッツ工科大学(MIT)のMIT Initiative on the Digital Economyの共同設立者兼共同ディレクターを務めるマカフィー氏が問題の一つに挙げるのは、「個人を過信すること」だ。

人を過信せず、何を信じるべきか

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー