プライベート5GにWi-Fiが欠かせない理由【後編】

「プライベート5G」の大成功に欠かせない“あの視点”とは?

無線LANの業界団体WBAは、プライベート5Gの利用が広がっても、企業は引き続きWi-Fiを使うという見解を示す。WBAのトップは、プライベート5Gの活用推進に必要なポイントをどう考えているのか。

 無線LANの業界団体であるWireless Broadband Alliance(WBA)は、企業がモノのインターネット(IoT)を活用するために2つのネットワークが重要だと考えている。無線LAN規格「Wi-Fi 6」の拡張版である「Wi-Fi 6E」と、「5G」(第5世代移動通信システム)をユーザー組織が自営網として利用できる「プライベート5G」だ。

 WBAは、Wi-Fi 6Eとプライベート5Gのネットワークインフラを統合することで、企業のIoT活用が期待できるとしている。この考え方を、WBAのトップはどう分析しているのか。

「プライベート5G」に欠かせない視点とは?

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この記事の著者

Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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