生成AIでRPA再興狙うAutomation Anywhere【前編】

オワコン化どころか「生成AI」でむしろ進化するAutomation AnywhereのRPAツール

RPAベンダーAutomation Anywhereは、主要ツール群「Automation Success Platform」に生成AIを組み込み始めた。RPAツールに生成AIが加わることで、どのようなことができるようになるのか。

 テキストや画像などを自動生成する人工知能(AI)技術「ジェネレーティブAI」(生成AI)を取り入れる動きが、ビジネスプロセスを自動化する「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)市場に広がり始めている。単純なプロセスを自動化するだけの従来型RPAツールの限界が露呈する中、RPAベンダー各社は生成AIの活用で自社ツールを進化させることで、新たなニーズを取り込みたい考えだ。

 RPAベンダーの代表格であるAutomation Anywhereもご多分に漏れず、同社の主要ツール群「Automation Success Platform」(オートメーション・サクセス・プラットフォーム)に生成AIを組み込み始めている。生成AI機能を搭載した、主要なAutomation Success Platformツール3種の特徴を整理しよう。

“オワコン”なんかじゃないRPA 「生成AI」でどう進化?

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