5G FWAへの期待と現状【第1回】

5Gの「ミリ波」を使ったFWAは光ファイバーより使えるか?

インターネット接続の方法として、従来の有線ケーブルによる接続ではなく、5Gなどの無線を利用した「固定無線アクセス」(FWA)が注目を集めている。FWAはどのような仕組みなのか。

 通信事業者は従来、ユーザーへのインターネット接続を提供するために、自社の中継網とユーザー宅内の「CPE」(宅内設置機器)を同軸ケーブルや光ファイバーといった有線ケーブルで結んでいた。近年、有線部分を無線に置き換えた「固定無線アクセス」(FWA)が世界各国で広がっている。

 特に、FWAの無線部分に「5G」(第5世代移動体通信システム)を採用した「5G FWA」には期待が集まっている。通信機器ベンダーのNokiaやSamsung Electronicsが5G FWAで約10キロの距離を2Gbps以上でデータ伝送するなど、光ファイバーにも劣らない通信速度を実現している。FWAの仕組みを解説する。

FWAの仕組みは? 無線でも安定するのか

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 世界のインサイト&ベストプラクティス

米国TechTargetの豊富な記事の中から、さまざまな業種や職種に関する動向やビジネスノウハウなどを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー