研究開発で分かるSSDの挑戦【第4回】

普通のSSDとは全然違う「CXL接続SSD」の実力 あのOptaneより速い?

SSDにインターコネクト(相互接続)規格の「CXL」を使用するための研究開発が進んでいる。Samsung Electronicsやキオクシアが公表している取り組みから、そのCXL接続SSDとは何かを探る。

 SSDの研究開発において、インターコネクト(相互接続)規格「Compute Express Link」(CXL)を活用する取り組みが進んでいる。SSDにCXLを採用することで、従来のSSDとはどのような違いが生まれるのか。

 取り組みの一つは、Samsung Electronicsが2022年にプロトタイプ(原型)を示したCXL接続SSD「メモリセマンティックSSD」(MS-SSD)だ。他にもキオクシアや、韓国の研究機関による取り組みがある。

研究開発が進む「CXL接続SSD」 その実態とは

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Jim Handy
Jim Handy

エレクトロニクス業界で30年以上の経験を持つ、半導体とSSDのアナリスト。うち14年間は、IT分野の調査を手掛けるDataquest(1995年に調査会社Gartnerが買収)、半導体市場の調査を実施するSemico Researchでアナリストとして勤務。Intel、National Semiconductor、Infineonなどの半導体メーカーでマーケティングと設計を担当した経歴もある。

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