ファイル共有「Citrix ShareFile」の脆弱性を悪用

Citrix製品に見つかった「緊急」の脆弱性とは 1日70件以上の攻撃観測も

ファイル共有サービス「Citrix ShareFile」の脆弱性を悪用した攻撃が活発化し、米国政府機関が注意を呼び掛けている。どのような脆弱性なのか、セキュリティ専門家の見解をまとめた。

 米国のサイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は2023年8月、Citrix Systemsのファイル共有サービス「Citrix ShareFile」の脆弱(ぜいじゃく)性「CVE-2023-24489」を、悪用された脆弱性をまとめたカタログ「Known Exploited Vulnerabilities Catalog」に追加した。背景にあるのは、この脆弱性を悪用してCitrix ShareFileを狙う攻撃が相次いでいることだ。

「Citrix ShareFile」の脆弱性は何が危険なのか?

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