変化するRAIDの仕組み【第1回】

HDDの基本「RAIDレベル」は何個ある? よく使われるRAIDの利点は?

「RAID」はストレージのデータを保護するための基本となる仕組みだ。標準と非標準を含めて、さまざまなRAIDの種類がある。どのような違いがあり、適する手段をどのように選択すればよいのか。

 「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disks)は、HDDのデータを保護するための仕組みだ。複数のHDDを組み合わせて、1台のHDDのように運用する。近年はSSDでRAIDを構成することもある。

 RAIDには仕組みに応じて定義された各種のレベルがあり、データ保護の安全性、アクセス速度などのパフォーマンスへの影響、コストなどに違いがある。まずはRAIDの基本的な仕組み、レベル別の定義、レベルを選択する際の判断基準などを押さえておこう。

増え続ける「RAIDレベル」 よく使われるのは?

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