クラウドでのシステム構築を成功させるには【後編】

クラウドネイティブな「ローコード開発」とは? リフト&シフトは駄目なのか?

クラウドアプリ開発を成功に導くためには、「クラウドネイティブ」の原則を実践することが効果的だ。押さえるべきポイントを紹介する。

 企業の開発部門がよく抱える悩みとして、クラウドサービスで構築したシステムの動作が遅い、使いにくいといった悩みがある。ノーコード/ローコード(ソースコードの記述なし、または最小限のソースコード記述のみ)開発ツールベンダーMendixで最高製品責任者を務めるハンス・デ・フィッサー氏は、「これらの問題を回避するためには、クラウドサービスの利用を前提とした『クラウドネイティブ』の原則に忠実であるべきだ」とアドバイスする。具体的にどのようなポイントを押さえればいいのか。

押さえるべき「クラウドネイティブ」のポイントとは? リフト&シフトは駄目?

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