Broadcomによる買収後のVMware

Broadcomが「VMware買収」をした真の結末とは? 生き残る製品、旅立つ製品

BroadcomがVMwareの買収を2023年11月に完了した。買収後も開発や提供が続く可能性が高いVMware製品、売却になる可能性のある製品は何か。VMware製品が今後どうなるのかを考える。

 半導体メーカーのBroadcomは2023年11月に、仮想化ベンダーVMwareの買収を完了した。Broadcomの最高経営責任者(CEO)のホック・タン氏は合併後の会社について、「ユーザー企業のハイブリッドクラウドインフラの構築や、インフラのモダナイゼーションを可能にすることに重点を置く」と述べていた。ただしBroadcomがこれまで買収と売却を繰り返す戦略を取ってきたことを考えると、VMwareの全製品に同じように重点が置かれ、従来と変わらず提供が続けられるとは考えにくい。

買収後も残るVMware製品、切り離される製品はこれだ

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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