SBOM「3つのフォーマット」を比較【中編】

ソフトウェア部品表「SBOM」のフォーマットとは? 国際標準「SPDX」の中身

「SBOM」(Software Bill of Materials)を使うことで、セキュリティの向上を図ることができる。そのフォーマットの一つとして「SPDX」がある。これはどのようなフォーマットで、何ができるのか。

 ソフトウェア部品表である「SBOM」(Software Bill of Materials)は、ソフトウェアのライセンス管理や、脆弱(ぜいじゃく)性の特定に役立つ。SBOMには以下3つのフォーマットがある。

  • CycloneDX
  • Software Package Data Exchange(SPDX)
  • Software Identification Tag(SWID Tag、またはSWIG)

 これらは何が違うのか。SPDXの構成要素や、利用できるツールを紹介する。

SPDXとは? その構成要素とツールの中身

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