日本語プロンプトも利用可能

生成AIはセキュリティ製品も駆逐する? 「Copilot for Security」登場で変わる常識

Microsoftは生成AIセキュリティツール「Copilot for Security」の一般提供を開始する。従来のセキュリティ製品と何が違うのか。

 Microsoftは2024年3月13日(現地時間)、生成AIを活用したセキュリティツール「Microsoft Copilot for Security」(以下、Copilot for Security)を一般提供すると発表した。提供開始は2024年4月1日だ。

 Copilot for Securityは、MicrosoftとOpen AIとのパートナーシップから生まれた生成AIブランド「Copilot」シリーズの一つ。Open AIの大規模言語モデル(LLM)と、Microsoftが持つセキュリティの知見と脅威インテリジェンスを取り入れた同製品は、セキュリティ担当者の業務を効率化するさまざまな機能を持つ。英語、日本語をはじめとする8カ国語のプロンプト(生成AIに対して出す質問や指示)を処理でき、インタフェースは25カ国語で表示できる。

「Copilot for Security」はセキュリティ関連業務をどう変える?

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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