「データセキュリティ」は誰の問題か【第5回】

ランサムウェアが狙う「企業の弱点」とそれを克服する“感動の方法”はこれだ

ランサムウェア対策においてはセキュリティもバックアップも重要だが、企業ではその2つの機能を担う部署が分かれていることがよくある。それでは両者の連携がうまくできない可能性がある。対策に何が必要なのか。

 ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃による被害を抑止するためには、2つの視点で対策を取ることが欠かせない。1つ目はセキュリティを強化し、攻撃を防御すること。2つ目は、データのバックアップを安全に保護し、攻撃を受けた場合に復元できるようにしておくことだ。

 セキュリティ担当者とバックアップ担当者の連携が重要だが、それが適切にできる体制を整えている企業ばかりではない。ランサムウェア被害を抑止するには、セキュリティを強化しただけでも、バックアップを取得しているだけでも十分ではない。セキュリティとバックアップをうまく連携させるには何が必要なのかを考えてみよう。

企業の弱点と「セキュリティ×バックアップ」を機能させる感動の方法

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「データセキュリティ」は誰の問題か

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