VMware買収がIT戦略に与える影響【後編】

「VMware製品を使い続けるべきか?」にどう結論を出せばいいのか

VMwareが半導体ベンダーBroadcomに買収された後、製品提供の方針を含めた変更があったことで、パートナー企業もユーザー企業も混乱した。今後の利用方針を検討する上ではどのような点を考慮すればいいのか。

 ユーザー企業のサーバ仮想化を支えてきたVMwareが半導体ベンダーBroadcomによって2023年に買収されたことは、関連ベンダーのみならずパートナー企業やユーザー企業も混乱の渦に巻き込んだ。VMware製品の提供方法が変わることを受けて、「このまま使い続けてよいのかどうか」の判断を迫られるのはユーザー企業だ。何か冷静に判断できる視点はあるのか。

「VMware製品を使い続けるべきか」にどう判断を下す?

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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