LLMで変わる開発【後編】

“AIインフラ”でも論争になる「オンプレミス」対「クラウド」 どう選ぶべき?

自社データを用いてカスタマイズした「プライベートLLM」を運用する場合、ユーザー企業はインフラの構築や運用にどのように向き合えばいいのか。そのポイントを解説する。

 テキストや画像などを自動生成するAI技術「生成AI」(ジェネレーティブAI)や、その基となる大規模言語モデル(LLM)をアプリケーションに組み込む場合、準備しなければならない点が幾つかある。

 LLMを自社専用にカスタマイズして使う「プライベートLLM」のインフラを独自に用意するには、かなりの負荷が掛かる可能性がある。そこで今後需要が拡大すると考えられるのが、AI特化型のインフラだ。オンプレミスとクラウドサービスのどちらを選べばいいのかという観点を含めて、インフラ選定や導入時に考慮すべきポイントを紹介する。

「AIインフラ」にはオンプレミスとクラウドのどちらを選ぶべき?

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