ストレージコスト見直しの動き【第2回】

「オンプレミス回帰」を選んだ企業はクラウドの“あの特徴”を嫌った

ユーザー企業の一部は、クラウドサービス利用の“費用対効果”を疑問視し、オンプレミスへの回帰を選んでいる。ユーザー企業がそうした決断を下す背景には、どのような問題があるのか。2つの事例を紹介する。

 クラウドサービスのユーザー企業は、「コストを抑えて収益を増やす」という目的の下でクラウドサービスを利用する傾向にある。そうした目的が、クラウドサービスが最適ではない分野でのクラウドサービス利用をも促すことになった。

 ユーザー企業は支出に見合う成果を求めるようになり、一部ではクラウドストレージの利用計画を見直す動きがある。オンプレミスのストレージに回帰した組織の事例を2つ紹介する。何がオンプレミス回帰の決定的な理由になったのか。

「オンプレミス回帰」を決めた企業はクラウドの“あれ”が嫌い

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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