企業が求める“理想の人材”に起こった変化とは【後編】

IT人材として活躍する「ニューカラー」とは何者なのか

デジタル化の取り組みが広がる一方、従業員の離職が目立つようになる中で、企業は「ニューカラー」と呼ばれる人材に注目し始めている。どのような人材なのか。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行(パンデミック)をきっかけに、企業における業務のデジタル化の取り組みが広がった。それと同時に、米国を中心に従業員の離職やITベンダーの「レイオフ」(一時解雇)が目立つようになり、IT人材の流動性が高まった。そうした中で、企業はホワイトカラー(知的・技術労働者)やブルーカラー(現場従業員)ではなく、「ニューカラー」と呼ばれる人材に注目し始めた。どのような人材なのか。

「ニューカラー」の特徴

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Amanda Hetler
Amanda Hetler

米TechTarget記者。Ashland University卒(マーケティング、心理学専攻)。保険会社のマーケティングコミュニケーション、フリーランスライター(医療、技術、金融、法律関連)を経て現職。TechTargetが運営するIT用語解説・コラムのコーナー「WhatIs」で各種特集記事を担当。

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