役立つクラウド認定資格11選【第1回】

クラウドエンジニアの“出発点”になる推奨の「認定資格」はこれだ

各クラウドベンダーや業界団体は、習熟度別にさまざまなクラウド認定資格を用意している。クラウド管理のプロフェッショナルを目指すのに役立つ資格を紹介する。

 クラウド認定資格を取得することは、その人のITスキルを証明するための方法の一つだ。資格取得の過程で、最新技術の知識を得ることもできる。

 本稿はMicrosoftやGoogle、Amazon Web Services(AWS)、その他のベンダーや認証団体が提供する主要なクラウド認定資格のリストを、難易度と分野別に紹介する。初心者から経験豊富な管理者まで、自身のスキルの習熟度に合わせて習得する資格を選ぶとよい。認定資格の詳細や費用、取得のための前提条件も掲載する。これらの認定組織が資格取得のためのトレーニングコースやオプションサービスを提供している場合、その一部も紹介する。

1.クラウド管理を開始するための資格

 基本的なクラウド管理スキルを習得することは、特に組織のクラウド担当部門に入ったばかりの人にとって、良いスタート地点となる。Microsoftは同社のクラウドサービス群「Microsoft Azure」の新人管理者向けに、認定資格を提供している。

Microsoft Certified: Azure Fundamentals

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