管理者権限で侵入のリスク

パロアルトの「PAN-OS」が危険な状態に 脆弱性の“影響範囲”は?

Palo Alto Networksのソフトウェア「PAN-OS」の欠陥が見つかり、ユーザー企業が攻撃を受けるリスクが高まっている。影響を受けるPAN-OSのバージョンはどれなのか。

 2024年4月、セキュリティベンダーPalo Alto Networksの同社ファイアウォール向けソフトウェア「PAN-OS」に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった。攻撃者はこの脆弱性を悪用することで、認証をせずにroot(管理者)権限でPAN-OSに対して任意のコードを実行することが可能になるという。すぐに対策を講じなければならないのは、PAN-OSのどのバージョンを使っている組織なのか。

迅速にパッチ適用が必要な製品はこれだ

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