RISE with SAPの現状と今後【前編】

SAP ERPのクラウド化を促す「RISE with SAP」が不人気な理由

SAPのクラウド移行支援サービス群「RISE with SAP」は、顧客企業に受け入れられているとは言い難い。顧客企業はRISE with SAPに対してどのような懸念や不満を抱いているのか。

 ERP(統合基幹業務システム)パッケージベンダーのSAPが「RISE with SAP」を発表したのは2021年のことだった。RISE with SAPは、ERPパッケージ「SAP S/4HANA」を含めて、SAPのオンプレミス型ERPパッケージからクラウドサービス型ERP「SAP S/4HANA Cloud」への移行を支援し、顧客企業が選んだクラウドサービスで利用できるようにするサービス群だ。SAPのその戦略は、順風満帆とは言い難い。同社は移行の必要性と、RISE with SAPが“正規”の移行方法であることを、依然として顧客企業に納得させるのにてこずっている。同社の戦略は顧客企業の目にどう映っているのか。

なぜ顧客企業はRISE with SAPを受け入れないのか

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー