「Microsoft 365」フル活用のための管理術【後編】

Microsoft 365の機密データを正しく守る「コンプライアンス4大機能」とは

企業が「Microsoft 365」を使う際は、セキュリティやコンプライアンスの要件を踏まえて運用することが欠かせない。そのために活用できるサービスや機能と、その効果を4つ紹介する。

 サブスクリプション形式のオフィススイート「Microsoft 365」には、企業がセキュリティとコンプライアンス(法令順守)を維持するのに役立つ機能が備わっている。具体的には管理ポータル「Microsoft Purview」で以下の機能が利用できる。

  • データ損失防止(DLP)
  • 秘密度ラベル
  • アイテム保持ポリシー
  • 電子情報開示

 以下でそれぞれの具体的な機能と、どのように役立つのかを紹介しよう。

「コンプライアンスの4大機能」で何ができる?

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