「OpenSSH」に重大な脆弱性【前編】

OpenSSHの“あの欠陥”が再発 サーバ1400万台への影響とは?

暗号化されたファイル転送のために広く使われている「OpenSSH」に重大な脆弱性があることが分かった。影響は決して限定的とは言えない。どのような脆弱性なのか。

 セキュリティベンダーQualysは、「OpenSSH」に重大な脆弱(ぜいじゃく)性を発見した。OpenSSHは通信プロトコル「SSH」(Secure Shell)を利用するためのオープンソースソフトウェア(OSS)だ。同社によると、対象の脆弱性は過去にあった欠陥が再発したもので、約1400万台のサーバに影響を与える可能性がある。どのような脆弱性で、なぜ危険なのか。

“あの脆弱性”が再発 その危険性とは?

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