HDD、SSDの運用基礎知識

「RAID 1」と「RAID 5」の違いは? パフォーマンスやコストで比較

ストレージの冗長性を確保する「RAID 1」と「RAID 5」は、どちらか一方が全てにおいて優れているわけではない。幾つかの観点で比較することで、どちらがより適しているのかを判断できるようになる。

 HDDやSSDのデータ保存の信頼性を確保したり、読み書きのパフォーマンスを高めたりするために、さまざまな組織が「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disks)を利用している。RAIDは簡単に言えば「ストレージの冗長性を確保するための技術」だが、その種類は幾つもあり、適切なパフォーマンスの要件や予算によって適切なRAIDは変わる。本稿では代表的な「RAID 1」と「RAID 5」について学んでおこう。

「RAID 1」と「RAID 5」の違い

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