コストと効率で選ぶRAID構成【前編】

混同しがちな「RAID 5」と「RAID 10」 “性能が上がる”のはどっち?

RAIDはバックアップやストレージ運用の基本となる技術だ。RAIDの種類の中でも広く使われている「RAID 5」と「RAID 10」の違いを解説する。

 HDDやSSDを複数台組み合わせ、冗長化や読み書きパフォーマンス向上を図る「RAID」(Redundant Array of Inexpensive Disks)には、仕組みや狙いに応じて定義された各種のレベルがある。選択できるRAIDレベルは多岐にわたるが、中でもバックアップおよびストレージ管理者に広く利用されているのが「RAID 5」と「RAID 10」だ。それぞれの違いを解説する。

「RAID 5」と「RAID 10」の違いとは

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