“ポストVMware”を狙うAWSとRed Hat【後編】

Red Hatの「OpenShift」は“脱VMware”の移行先になり得るのか

Red HatがAWS社との提携を強化し、VMware顧客の取り込みを本格化している。Red Hatの狙いはどこにあるのか。成功の見通しを専門家が分析する。

 半導体ベンダーBroadcomは、2023年11月に仮想化ソフトウェアベンダーVMwareを買収して以降、VMware製品のライセンス体系を変更してユーザー企業からの不満を集めた。この方針転換は、VMwareの競合他社にとって好機になっている。Red Hatや、クラウドサービス群「Amazon Web Services」(AWS)を手掛けるAWS社も例外ではない。Red HatはAWS社との提携強化をはじめ、どのような施策を打ち出しているのか。

Red Hatは「OpenShift Virtualization」で何を狙うのか

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