一段と活発化するランサムウェア攻撃【後編】

ランサムウェアの撲滅どころか「攻撃件数が増えた」のはなぜか?

2024年は新興のランサムウェア攻撃集団が相次いで登場し、攻撃件数が増加した。攻撃件数が増える背景には何があり、組織は特にどのランサムウェア攻撃集団を警戒すべきなのか。

 セキュリティベンダーNCC Groupによると、ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)の攻撃件数が2024年12月に過去最多を記録した。2024年を通してランサムウェア攻撃が活発だったことは、複数のセキュリティベンダーの調査で明らかになっている。取り締まりが進む一方でランサムウェア攻撃が増えた背景には何があり、特にどのランサムウェア攻撃集団に警戒が必要なのか。

ランサムウェア攻撃が増加した理由、要注意の攻撃集団は?

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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