シンクライアントとしてタブレットを使う【後編】

タブレットを「シンクライアント」化するのにお勧めな利用シーンとは?

タブレットを「シンクライアント」化して、仮想デスクトップに接続する使い方は、特定の場面で特に効果を発揮し得る。タブレットの強みを生かせる、具体的な活用場面を取り上げる。

 近年のタブレットは、PCに迫るほどの処理性能と通信機能を備え、仮想デスクトップに接続する「シンクライアント」として業務利用する上で十分な実力を備えるようになった。シンクライアントは、機能を最小限に絞り込み、ネットワーク経由でデスクトップに接続することに特化した端末を指す。タブレットの長所と短所を踏まえ、「シンクライアントとしてのタブレット」の価値を最大限に引き出せるのはどのような場面なのか。

「シンクライアント化したタブレット」が役立つ場面

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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